2012年10月29日

久々の更新・・・

久々の更新です。

本の売れ行きも・・・いまひとつで眠い(睡眠)

最後に更新してからの間、尖閣問題で日中間も緊張状態になってしまいました。

今後どうなることやら。

昔読んだ精神世界系の本でWW3の引き金になる国は、国旗が赤くて星のマークがあるという記述があったのを記憶しています。
これだけでピンときた方もいらっしゃると思いますが。

たまの本だったかなぁ? 他社の本だったなぁ?
それすらも記憶にないんですけどね・・・。

マヤの預言? ホピの預言? 思い出せません!

結構、説得力のある本でした。
posted by たま出版 at 16:03 | Comment(2) | TrackBack(0) | 予言・占い/西洋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
韮沢社長、こんにちは。最近とみに中国が表舞台に出てくる機会が多いですね。気になることがあり、コメントします。

ノストラダムスの預言書です。例の1999年7の月・・・ですが。

中国のことを預言しているのではありませんか?
1999年⇒666悪魔の数字の逆。7の月⇒中国共産党7人の閣僚。
天から恐怖の大王⇒得体の知れぬ周金平。
アンゴルモアの大王⇒moa⇒モウ(毛沢東)。
その前後、火星(MARS)は統治する⇒MARSとは闘神、赤色⇒赤い星=中国国旗。と解釈するとこうなりました↓↓↓

《悪魔国の官僚7人と、その上に君臨する周金平の下、毛沢東の思想を再興させ、中国共産党が世界を何らかの形で統治する時代が来る。》
との預言かもかもです。
Posted by 醍醐 at 2012年11月10日 12:25
韮沢社長、こんにちは。最近とみに中国が表舞台に出てくる機会が多いですね。気になることがあり、コメントします。

ノストラダムスの預言書です。例の1999年7の月・・・ですが。

中国のことを預言しているのではありませんか?
1999年⇒666悪魔の数字の逆。7の月⇒中国共産党7人の閣僚。
天から恐怖の大王⇒得体の知れぬ周金平。
アンゴルモアの大王⇒moa⇒モウ(毛沢東)。
その前後、火星(MARS)は統治する⇒MARSとは闘神、赤色⇒赤い星=中国国旗。と解釈するとこうなりました↓↓↓

《悪魔国の官僚7人と、その上に君臨する周金平の下、毛沢東の思想を再興させ、中国共産党が世界を何らかの形で統治する時代が来る。》
との預言かもかもです。
失礼しましたm(_ _)m
Posted by 醍醐 at 2012年11月10日 12:25
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