2015年03月13日

オウム真理教団のテキスト


地下鉄サリン事件から20年が経過し、TVなどでも盛んに取り上げられていますね。

無論『オウム真理教』を知らない若者も多いと思いますが、私は既に社会に出ていましたので遠い知り合いも事件に巻き込まれました。
幸い軽度の症状で済んだんですが。

さて、その『オウム真理教』の麻原が教団テキストとして使用していた本が弊社から出ていました。
作品そのものは、ヨーガの中の王者といわれるラージャ・ヨーガの本格的解説と実践的指導の書なんですが、まさか彼らのテキストとして採用されるとは。

一応、ご紹介させていただきます。

『魂の科学』スワミ・ヨーゲシヴァラナンダ著、木村慧心訳魂の科学.gif



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2010年10月21日

オーム真理教のテキスト本

魂の科学.gifチャクラ2.gifチャクラ1.gif

昭和59年に初版発行された『魂の科学』(スワミ・ヨーゲシヴァラナンダ著)という作品があります。
ヨーガの中の王者といわれる、ラージャ・ヨーガの本格的解説と実践的指導の書で、人間の身心を、
(1)食物鞘
(2)生気鞘
(3)意思鞘
(4)理智鞘
(5)歓喜鞘
の五つの階層にわけ、その機能と役割の霊的意味を格調高く説いた内容です。

この『魂の科学』、元オウム真理教幹部で地下鉄サリン事件の実行犯の林郁夫氏が1998年に文藝春秋社から出版した『オウムと私』の中で、当時のオウム真理教団のテキスト本として使用していたと書いています。

『魂の科学』の中では、ヨーガ修行の過程でガーヤトリ真言の連続誦唱や休みなく聖音“オーム(AUM)”を唱え続ける日課も紹介されていますが、オーム(オウム)真理教団の名前の由来もこのあたりにあります。

誤解のないように申し上げますが、たま出版がオーム真理教の為にテキスト提供をしたわけではなく、市販されている『魂の科学』を自教団のテキストに採用したという事ですので。
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